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買いたいんだから買わせてよ。

買いたいのに買えないというのは困ったもので、如何ともし難いモヤモヤな気持ちになります。

買いたいのに買えない、というのはお金がなくってという話ではなくて(そういう事の方が多いですが)、買う気でいるのに、どれを買えばいいかわからないバージョンの話です。

例えばパソコン。
種類があり過ぎて何が自分に合っているのかわからない。
性能を言われても何のこっちゃと。

モノがあふれている昨今、何とも言えない問題です。
贅沢過ぎるといえばそうだし、ありがたい事とも言えるし。

いや、まさにパソコン選びに困っているんです。
どれを選べばいいのか「?」です。

まぁ、予算の中で一番いいのを選べばいいんでしょうけど。

ふと自分を思い返すと、LUFFのお客さんにもそういう人がいるんでないかと。
例えば観葉植物が欲しいんだけど、じゃあどれがええのんかと。

植物こそ見た目で選べばいいんだろうけど、枯れたらどうしよう問題や手入れが大変なのは困る問題もあったりして。

僕も、「わかりやすいのか逆にわかりづらいのかわからない」例え話は残しつつ、もう少し「選びやすい説明」が出来るように精進致します。

ひとまずパソコン売り場で接客されて勉強してきます。
店員さんに乗せられて予算オーバーしないよう気を付けますね。

 

本文と関係ありませんが、今年初のクリスマスリースを作ったので、ワークショップ・リースの予約の方も早く計画します・・・

植物だもの

髪はボサボサ、服装はケミカルウォッシュに上着イン。
エナメルの肩掛けバッグ。

いや、見た目なんてどうでもいいんです。
大事なのは中身。ハートです。

ということです。

植物も根っこが大事で、そのほかはどうだっていい。
見た目を楽しむ以上、どうでもよいってことはないけれど、何より大事なのは根っこなんです。

大体の植物、あまりにも無茶しなければ枝を切っても葉っぱがちぎれても平気。

でも、根っこを切ると結構簡単に枯れたりします。

よく聞かれる質問第2位は「これって植え替えしなくていいの?」です。

よくわかります。
その気持ちよくわかります。

ただ、その質問にも一筋縄には答えないのが私です。

LUFFで販売している植物、ほぼ例外なく植物の大きさに対して植わっている鉢の大きさが小さいです。
力士に例えると、曙のようなバランスです。曙スタイル。

なぜかというと、根が充実しているから。
味の濃いチャンジャであれば、ほんのちょっとでご飯一杯いけるけど、粉吹きイモだと味が薄いからご飯一杯食べるのにジャガイモ一個分食べちゃう、みたいな。

分かりやすい例えですが、一応補足すると、小さい鉢で大きい植物は良い、ってことです。

 

そして、質問の<植え替えは?>ですが、その状況や目的によって<必要>、<不要>、<ダメ>が変わってきます。

LUFFの植物は基本的に<不要>が大多数です。不要といっても、今は不要。
鉢で育てている以上、いづれは何かしら手入れをしてやらないとダメ。

それが一年後か二年後か五年後か、はたまた次の春か。
それは植物の性格と育ちっぷり、環境によります。

必要な場合というのは、鉢の中で根っこがいっぱいになったとき。
これは先述の根が充実している、とは違います。
根がいっぱいなだけで、張り切って活動している根は少ないのです。

そうなってくると、葉っぱが減ったりします。
大きい木の先っぽの方だけ、ちょこっと葉っぱがついていて、斬新なスタイルの木になってしまいます。

そんな時は新しい根を伸ばせるスペースを作ってやる必要がありそうですね。

そして、<ダメ>の場合。
植物が弱っているときについつい余計なお世話で植え替えでもして回復を図ろうとしても逆効果です。
どんな病気かもわからないのに手術をするようなものです。
植え替えにかぎらず、弱ったから肥料、元気ないから薬。
ダメ、絶対!!

急にさだまさしフェアを始めたりする僕と違って、植物が何かするときには必ず理由があります。
元気がないのには何かしら原因があるのです。
それを回避しない限りは、ただただ植物の生命力とその原因との根競べ。
もともと移動することのない植物は、環境が良ければ生き、適応できなければ枯れるのです。

人間という移動手段を持った植物は、必死にアピールしているハズです。
葉を落とす、ヒョロヒョロになる、色が変わる、などヘンタイ的なアピールですが必ずサインを出しているハズです。
そのサインが何を意味しているかわからなければ、分かる人に相談です。レッツLUFFです。

話がそれたし、そろそろ読んでる人も飽きてきた(もしくはイライラしてきた)と思うので、今回のブログは急に終了です。

またいつか・・・

お店の自己紹介

今回のブログは、LUFFにまだ来たことがない方へ、お店の紹介。

LUFFは清澄白河に突如現れたFLOWER&PLANTSショップです。
(「ここはカフェじゃないの?」とガッカリするおばちゃんが週に3組くらいいるので、念のため)

お店の外はこんな感じ

 

案外目立ちません。
現在、ちゃんとした看板の制作を考え中。

 

お店に入ると、植物と花がお出迎え。

植物の葉っぱや枝のせいでくぐったり避けたりしないといけません。
でも、あえてです。
そっちの方が楽しいでしょ?違う??


 

 

 

 

 

 

 

花とか植物とか・・・

植木鉢とかその他の商品も

カウンターの向こう、作業場の裏には

清澄庭園という、石好きの偉い人が津々浦々の石を集めた公園の緑がとても素敵に見えています。
この風景のおかげで、作業場が多少散らかっていてもあまり気になりません。たぶん。

こんな感じの店内&外装です。

こんな感じの店で、大体ふざけた感じのオーナーが待ってます。

わかりやすく<花屋>と自称していますが、メインの商材が花・植物だというだけです。

本当は笑顔や感動、楽しさ、発見を売っているお店です。
ただし、そういうと面倒くさい人になっちゃうので、花屋と呼ばれることに甘んじています。

 

言葉遣いや身だしなみ、接客態度も決してよくありません。
誰もいないとカウンターでコーヒーを飲んだりお菓子を食べたりしています。BGMが尾崎豊の時もあります。
これが欲しい、と言われても断ることもあります。

でも、心がある言葉しか言いません。

「ありがとう」と思っているときしか、「ありがとう」は言いません。
目もあっていないのに「いらっしゃいませ」など言いません。

接客六大用語を練習する暇があったら、来てくれた人に笑顔で帰ってもらうために何をすればいいか考えます。

一応、まじめにやってるんです。

こんなお店で良かったら、ぜひ来てみてください。
過剰な期待は禁物です。