カテゴリー: 今日の×××

来ましたね、モクレン。

木書いて、くさかんむり書いて連書いて。
木蓮です。

好きな花ですね、これは。
SPAM焼いたヤツも大好きですが、木蓮も劣らず好きです。

前面に主張しているわけではないのに圧倒的な存在感。
触れることが罪なのか、すぐに傷つき変色してしまう繊細さ。

まるで鏡越しの自分をみているようです。

そして凛とした佇まいに、象牙色のしっとりとふわっとした花弁。
気持ちが澄んでいるときにしかわからない柔らかな匂い。

まるで僕です。

こんな、聖なる木のようなモクレンですが、案外街路樹とかで植えてあります。
花の時期以外は存在感ないのであまり注目されないかもしれませんが、けっこうあります。

春はあけぼの、なんていう話がありますが、モクレンは圧倒的に夜。満月の夜です。
月の光で浮かび上がるモクレンの大木は、そこだけ明かりが灯ったような、なにか物語の中のワンシーンのような錯覚さえ覚えます。

東京で咲くのは3月中盤ですかね?
切り花では1月後半から2月半ばくらいまで?しらないけど。

忘れもしない、十年チョット前だったか福島でみた山一面咲き誇る花。
桜や桃、レンギョウ、木瓜、サンシュユ、モクレンが一斉に咲いていて、それはそれは忘れられない圧巻の景色でした。
僕の中の<死ぬ前にもう一度見たい景色100選>にも選ばれています。

まぁ、その中にモクレンも一緒に咲いてたかどうか忘れたけど。

ちなみにモクレンをイカス感じに活けるとこうなります↓

アイリス

アイリス

アヤメの花ですね。
似た花にショウブがありますが、漢字で書くとどちらも「菖蒲」です。
なぜそんなややこしい事をしたのか甚だ疑問です。

とはいえ存在感があり素敵な花です。

あまり使うことは多くないですが、とても好きな花です。

どのくらい好きかと言うと、LUFFの店内に落書きするくらいの好きさ加減です。

蕾の状態から、どんどん咲いていきます。
青というか紫というか、アイリスの色っていう感じの色です。

白や黄色もあります。
花はどんどん咲いていくので、それほど長持ちするわけではないですが、変化があるので見てて楽しいですね。

1本¥200くらい。
年明けからポツポツ出回ってますが、4~5月が一番多い気がします。

ちなみにアイリスの名前の由来はギリシャ語で<虹>を意味するイリスが語源となっているそうです。英語読みするとアイリス。
みなさんご存知<アイリスオーヤマ株式会社>、「お客様との虹の架け橋になりたい」という願いが込められているそうです。

我が家ではアイリスオーヤマの衣装ケースをつかっています。

シェフレラ・コンパクタ

 

正式名は
「シェフレラ・アルボリコラ・コンパクタ」だとプロトリーフのブログに書いてありました。

私達業界人の間では、もっぱら「シェフコン」と呼ばれています。

「コンパクタ」ということで、あまり大きくならないとされていますが、そもそも家の中の観葉植物はほとんど全てコンパクトになっている状態です。
ほとんどの観葉植物が本気で成長したら屋根穴あきますからね。

 

そしてこのシェフコン、ピューッと伸びる性質が強いので、放っておくと暴れます。
写真をみてもらえばわかると思いますが、ピューッとなります。

それが個性でありシェフコンの魅力ではあるのですが、どうしてもその個性を潰し魅力を消したいという人は枝をカットするといいと思います。

まぁ、カットするくらいなら違う植物選べばいいじゃん、とは思いますが、カットするのであれば位置はだいたいどこでもいいです。

「これ邪魔だな」と思う場所を切って捨てればOKです。

剪定され、個性を殺されたシェフコンは、その切り口のすぐ下あたりからまた新芽を出します。
また伸びてきて邪魔だと思ったら、賽の河原の鬼のようにその都度伸びた枝を切って、植物の育とうとする希望を弾圧し続ければいいと思います。

 

こんな文章を書いていますが、僕は植物が可哀相とか言う気は毛頭ないですし、そういう気持ちもあまり持っていないです。
ただサディスティックな性格なだけです。

育て方はというと
置き場所は
光がよく当たるに越したことはないですが、ある程度光が弱いところでも育てられます。
ただし、よりピューッとなりやすくなりますし、水やりに気をつけないと根腐れしやすくなります。

そんな場所なら、たまには窓際で光にあててやったり、水やりを極力我慢して育ててください。

水やりは
土が完全に乾いてからでお願いします。
過湿に弱いので、水のやりすぎに要注意。
逆に土の乾燥には強いです。

その他の特徴としては、寒さに強いので東京であればだいたい冬越えます。
日当たりの悪い屋外なんかの植栽なんかによく使ったりします。(屋外の日当たり悪い>室内の明るい)

暖かいところの植物なのになんで寒さにも強いんでしょうね?
勉強不足でしらないので、プロトリーフのブログで調べてみます。