カテゴリー: Flower

ムシカリ

ムシカリ(虫狩)
レンプクソウ科
時期:2月~3月くらい
花持ち:長持ち 花はある程度で散るが、そのあと葉が展開し観賞できる (洗面所:5週間以上 リビング:2週間以上)
価格:枝ものとしては普通
ドライ:枯れ枝だけが残る

 

春になる前の短い間だけ目にすることができる枝もの、ムシカリ。
漢字で書くと「虫狩」です。

名前の由来は、<葉っぱがよく虫に喰われるから>らしいのですが、これは完全に狩られる側です。
「虫狩られ」という方が正しいと思います。

ブワッとにぎやかな枝ものではありませんが、枝先にアジサイに似た小さな花を咲かせ、そのうち小さな葉も展開してきます。

この葉がまた良いのです。

グレーがかった萌黃色の柔らかな葉は、新芽の中にギュッと折りたたまれていますが、日に日に心を許していくかのようにふんわりと開いていきます。

華やかさはないけれど、冬の冷たく静かな時間の中で小さな灯をともしてくれるような、なんとも言えない味わい深さをもっています。

虫に狩られるのにムシカリ。
ちょっとだけ強がりな性格ですが、オススメです。

 

 

ラナンキュラス <シャルロット>

ラナンキュラス・シャルロット
キンポウゲ科
時期:11月~月くらい
花持ち:やや長持ち

ドライフラワー:おしゃれ廃墟にありそうな雰囲気、おすすめしなくもない、オシャレ上級者向け

 

<ラナンキュラス>も<シャルロット>も漠然とオシャレな感じがするのに、<キンポウゲ科>と書くと途端にひょうきんな印象を受けてしまうのは私だけでしょうか?

ともあれ、シャルロット。THEカワイイという感じです。
僕は個人的にはカワイイ系はそれほど好きではありませんが、シャルロット感全開で可愛いと思います。

ラナンキュラスといえば、春の花。
ラナンキュラスといえば、丸っこくてコロンとしている花というのが通常ですが、こんなシャルロットのような咲き方のラナンキュラスもあるんです。


アネモネ咲きという咲き方らしい…じゃあアネモネでいいやん

等級によって花の大きさは違いますが、直径5センチくらいから、顔全部隠れちゃうんじゃないの?っていうくらいでかい花のサイズもあったりします。

可愛い顔して、花持ちもよく、我が家の洗面所なら2週間以上余裕でイケるんじゃないでしょうか。
暖房の部屋なら1週間ちょい位ですかね。

ちなみにオレンジ色のシャルロットオレンジもあります。
あまりにも名前がそのままで少しガッカリしまが、オレンジの方もキレイです(僕はオレンジの方が好きです)

可愛くて花持ちも良いので、可愛いもの好きにはオススメです。

アイリス

アイリス

アヤメの花ですね。
似た花にショウブがありますが、漢字で書くとどちらも「菖蒲」です。
なぜそんなややこしい事をしたのか甚だ疑問です。

とはいえ存在感があり素敵な花です。

あまり使うことは多くないですが、とても好きな花です。

どのくらい好きかと言うと、LUFFの店内に落書きするくらいの好きさ加減です。

蕾の状態から、どんどん咲いていきます。
青というか紫というか、アイリスの色っていう感じの色です。

白や黄色もあります。
花はどんどん咲いていくので、それほど長持ちするわけではないですが、変化があるので見てて楽しいですね。

1本¥200くらい。
年明けからポツポツ出回ってますが、4~5月が一番多い気がします。

ちなみにアイリスの名前の由来はギリシャ語で<虹>を意味するイリスが語源となっているそうです。英語読みするとアイリス。
みなさんご存知<アイリスオーヤマ株式会社>、「お客様との虹の架け橋になりたい」という願いが込められているそうです。

我が家ではアイリスオーヤマの衣装ケースをつかっています。