カテゴリー: Flower

コデマリ

漢字で書くと、「小手毬」。
花がまとまって丸く咲くからそう呼ばれるようになったらしい。

語呂もよく、なんとなく可愛らしい名前なのでグッドネーミング賞だと思います。

早春の花で、お正月くらいから少し暖かくなる頃まで。
正直言うと、いつ頃まで出回るのか忘れました。

この花に限らず、毎年「あの花っていつ出回るっけ?」って思ってます。
花屋になって14年?くらいずっと思ってるダメな人です。

なので今年からは簡単な日誌を書くようにしました。

それはそうと、流れるようなラインを描くコデマリ。
それなりに長いので大きめの花瓶にそのまま数本入れるだけで素敵に仕上がると思います。

茎(というより幹)が木化していて硬いので、家の花瓶に合わせて買うときに花屋に切ってもらうか、家で気合いで切るかどちらかにしたほうがいいと思います。

ちなみにこの手の植物は手で枝を折って花瓶に挿しても可です。むしろそうしたほうが良です。

あと、時間が経つと花が雪のように散っていくのでdysonが必須です。

アカシア

マメ科ネムノキ亜科アカシア属。

世界に人気のアカシア。

写真の花はミモザではないけど、逆にミモザでもあるという、細かい話をするとキリがない感じの種類です。
市場ではフランスミモザなんて名前がついてることもあるかな。

なんとなく頭に「フランス」とつけるだけでシャレオツな感じになるのは、西洋への憧れでしょうか?

フランスと言えば、あのミモザ祭りもありますね。知らんけど。

とにかく今の時期から3月いっぱい、もしかしたら4月の初め頃までオシャレな感じを演出してくれます。
水の吸い上げは良くないですが、ドライフラワーにしても色がキレイに残るので、そういう意味では長く楽しめますね。

ちなみに植木としてのアカシア(というかマメ科の植物の大半)は根が弱いので、植え替えの時などに根っこを切ってしまうと被ダメージがかなりデカイですのでご注意。

あと、イセリアカイガラムシがつきやすい。

あと、根っこが妙な臭いを放つ。

あと、環境が良いとメチャでかくなる。

でも春には綺麗な花を沢山咲かせます。

いいよね、アカシア。