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シェフレラ

シェフレラ

種類としては一般的な観葉植物。

たまに家の前にやたらいっぱい鉢植え置いてるとことかあるけど、そういうとこに混じってたりします。
あとは、ショッピングモールとかの中の植栽にあったり、オシャレなカフェにあったり、場所を選ばず存在します。
名前は知らずとも、気にかけたことはなくとも、きっと一度は遭遇しているのではないでしょうか?

そんな感じの植物なので、一口にシェフレラと言ってもカッコいいものからカッコよくないものまで色々あります。

おばちゃんの家の前にあったり、おしゃカフェの中にあったりと、すなわちどこでも育つわけですね。

知っての通り、私はあまり植物に対して「丈夫」だ「強い」だ言うのは好きではないのですが、シェフレラはどこでも育ってる丈夫なやつなんですね。

何を以て丈夫かというと、
おばちゃんの家の前にある→暑さ寒さに強い・一年中屋外でも育つ
おしゃれカフェにもある→ 耐陰性が高い・暗いところでも育つ(オシャレなカフェって薄暗いでしょ?)
さらに水不足への耐性も高い

そんな感じで丈夫な植物とされているようです。

たしかに何もしなければ丈夫なやつです。
「あれ、そういやずっと水やってなかった。やばい!」となっても「別に平気ですけど」くらいの丈夫なやつです。

ただし、水のやり過ぎには弱いです。
腐ります。すぐ根腐れします。

試しにもう一度言いますね。

水をやり過ぎるとすぐ根腐れします。

特に冬ね。
気温が低い時に水やり過ぎたら、それはもう腐れます。
あと、暗い場所に置いてる場合も腐れやすいので要注意。寒暗の場合は言わずもがなです。

これだけはシェフレラを育てる上で気をつけてください。あとはなんでもいいです。

※耐陰性は高いですが、なるべく明るい場所で育てるに越したことはありません。
明るい場所で育てていれば、多少水をやり過ぎてもなんとかなりますし健康で丈夫に育ちます。虫も付きづらくなります。

 

それだけ注意してもらって、あとはプチ情報でも。

たまに花が咲きます。

何の色気もない、喜びを与えてくれない花です。
なんなら花に栄養がいってしまって、葉が黄色くなりやすいです。
しかも花付近にはカイガラムシが付きやすいです。
LUFFでは見つけ次第、ポキっと折ってます。

いつもは新芽が伸びてくるところから、「なんかちょっと形違うのが伸びてきたんだけど」みたいなとき、たぶんそれは花です。
記念に一度くらいは花が咲くところを見てみてもいいですが、多分次からはポキっといくことになるでしょう。

 

まとめ

耐陰性はあるけど、なるべく明るい場所で
水やりは土がかなり乾いてから(カラッカラになるくらい乾かしてよし)
寒さに強いので屋外でも可

ガジュマル(フィカス・ミクロカルパ)

どこで聞いたか知らないが、誰でもなんとなく聞いたことがある、「ガジュマル」
オリーブだったり、ミモザだったり、聞いたことある植物の実物にであうとなんとなく嬉しくなっちゃいますよね。


実はガジュマルには精霊が宿るといわれていて、神秘的な木なのです。
宿る聖霊はキジムナー

キジムナー

「跳びはねるように歩く。 男女の性別があり、大人になって結婚もすれば、子どもを生んで家族連れで現れる、あるいは人間の家に嫁ぐこともあるなどとされる
人間の船に同乗して共同で漁を行うと伝えられ、ほかにも作業の手伝いをして褒美にご馳走をいただく、夕食時にはかまどの火を借りに来る、年の瀬は一緒に過ごす」(Wikipediaより)

 

精霊?
近所のオッサンやないの、それ?


それはそうとガジュマルの話を。

育てるなら、なるべく明るい場所。

ネットで調べると「ガジュマルは耐陰性が強いので~」なんて書いてあったりするのですが、私から言わせれば、どの口がそんなこと言うとんねん!です。

まぁ、何を以て<耐陰性が強い>というのか、基準がはっきりしていないのでアレですが…

基本的な傾向として、「葉っぱが細かくて、沢山ついてる植物」は日当たりが良い場所じゃないとキツイです。
暗いと悲しくなるくらい葉っぱが落ちていきます。

ガジュマルを育てたいなら窓際推奨です。
一日に2時間以上陽が当たる場所とか、直接陽があたらずとも窓の近くで長い時間明るめみたいな場所で育ててください。

また、同じく葉っぱ細かい系の植物は水切れに弱い傾向があるのですが、ガジュマルも然りです。
気をつけすぎて水のやり過ぎになるのは良くないですが、カラッカラにするまで水やり忘れるとかは無いように気をつけて。
水が切れると、これまた泣くほど葉が落ちます。

虫に関しては、若干カイガラムシが付きやすい部類です。
「付きやすい」ということもありますが、葉っぱが細かくて隅々まで目が行き届かなくて気づいたときにはカイガラムシたくさん、みたいな感じでしょうか。

日当たりの良いところで環境よく育てていればそんなに心配いりませんが、暗かったり葉っぱにホコリがたまってたり暖房で乾燥してたりすると注意が必要です。
あと、実(というか花)がついたときも、その部分にカイガラムシ集まりやすいので注意。

暗さには弱いですが寒さには強く、23区だったら周年屋外でも冬は超えます。
ただ植物の状態にもよるのでそこんとこよろしく。

 

ニンジンガジュマル
正式名じゃないけど、根本がぷっくりしてるガジュマル。
ホームセンターとかでよく見るやつ。
放っておくと枝がバーっと伸びて、「これってどうするのが正解?」みたいな疑問がわいてきてしまうので、こまめに枝を剪定したほうがいいです。

センカクガジュマル
肉厚でツヤのある葉っぱ。ひし形。
特に書くことも思い入れも無い。

パンダガジュマル
肉厚でツヤのある葉っぱ。丸形。
個人的に好きなガジュマル。だって可愛いから。

シダレガジュマル
樹形によってはあんまり枝垂れてなくてもシダレガジュマルを名乗っている場合があり。
他のより少し耐寒性が弱い気がするけど、気のせいかも。
斑入のものもあり(黄金ガジュマルっていうのかな?知らない)。


葉っぱが細かくて沢山ついてる植物のマイナス面ばかり印象に残ってしまってそうなので、名誉のために補足。
細かい系の植物は水切れや光不足で葉が落ちやすいですが、環境が良いと芽吹きが強く再生が早いです。

植物は限られた資源で最善の戦略で生きているので、万能なものは無いのです。
あちらを立てれば、こちらが立たず。
良いこともあれば、反面悪いことも同時に背負うことになる。
アレを捨てて、これを身につける。取捨選択ですね。

あなたも限られたお財布事情の中で、頑張ってやりくりしてみてください。

 

どこで植物を買うのがいいか

どこで植物を買うか?

このブログを見ている段階で、植物をどこで買うかは決まっているようなものだと思いますが、例えば、万が一、誰か人質に取られているとかそういうやむに病まない理由があってLUFF以外で植物を購入することがあったとしたら、この記事を読んでください。


まず可能性として挙げられるのは…

  • 植物専門店
  • 花屋
  • インテリアショップ等
  • インターネット
  • ホームセンター

あたりでしょうか。


植物の事をあまり知らなかったり、初心者を自負しているのであれば<植物専門店>一択でしょう。

悪いことは言いません。植物を専門に扱っているお店で色々聞きながら買うことをオススメします。

植物を専門に扱っているお店といっても、LUFFのように切花も一緒に扱ってるお店もあります。(私が以前勤めていたFUGAというお店もそうです)
そういう場合は、必ず植物担当の人を見つけて話を聞くことが重要です。
誰が植物担当かわからないときは勘で見つけてください。


初心者が植物を買うなら専門店で買うのが一番イイと思うので、もはやこれ以上書くこともないのですが、一応他のとこも。

ここ先は各方面からクレームが殺到する可能性があるので、先に言っておきますが、あくまで私個人の主観的な一つの意見ですよ。
関係者各位、ココアでも飲みながら穏やかな気持ちでご高覧いただきたく存じます。


それでは発表しますね〜!!
植物を買ってはいけない場所、第三位は?

じゃん!

インターネット!!

少なくとも、初心者はやめといた方がイイでしょうねぇ。
とはいえ、ちゃんとした専門店がやってるオンラインショップなどは良いと思いますし、レアな植物を狙う熟練者はネット販売が大本命ではあると思います。

専門店がやってるオンラインショップは商品自体はイイと思いますが、果たしてそれがアナタの家の環境に合うの?とかはアドバイスを聞きながらの方がいいと思うので。
メールチャット的な物でそういう質問も聞いてくれるとこもあるでしょうしね。(もちろんLUFFでも質問あればメールとか送ってもらってOKです)

ある程度知識があればインターネットも悪ではないですが、たまに詐欺まがいのクズな物が売られていたり、時には完全に詐欺なものが売っていたりするので、お気をつけなさってください。


続いて、第二位は〜〜?

ででんっ!

花屋!!

危険ですね〜花屋。
ある意味最もタチ悪いかもしれませんね〜

ここでいう花屋とは、いわゆる「お花屋さん」
基本的に切花を売っている花屋さんで、「なんかカワイイ植物あったから仕入れてきちゃた!ウフっ!」系の花屋のことです。

もちろんその植物に関して知識があれば問題ないのですが、育て方など聞いた時に

『レースのカーテン越しで、週に1回くらい水あげてください』

と返してきたら危険度MAXです。
ホラー映画の中で、『…俺、ここから無事に戻ったらフィアンセと結婚するんだ』
と言ってるやつくらい危険度MAX。

花屋というだけで植物のことを知ってそうな感じしますが、多くの場合そんなことない確率が高いです。
花屋は花屋であって、植物(植木)の知識は持ってない場合がほとんどです。
その点、LUFFは二刀流なので大丈夫ですよ(オオタニさんもLUFFをみて二刀流にしたとかしてないとか)。


それでは一位の発表で〜す!!!

植物を買ってはいけない場所、第一位は

デケデケデケデケデケ・・・・・デン!!

インテリアショップぅ!!

これは圧倒的に一位です。悪いけど。
オシャレなんですけどね。買いたくなっちゃうんですけどね。

ダメな理由は、
状態が悪い(場合が多々ある)
植物の知識がある店員がいない(のではないだろうか?)
値段がスゲー高い(ことがほとんど)

基本、良いことないです。
ちょくちょく商品が入れ替わってるお店なら、状態が悪いことも少ないとは思いますが、特筆すべきは値段ですよね。
ウソやん!ってくらいの値段だったりして、もうビックリ通り越してバックリ。

まぁ、とりあえずそういうところで買うメリットはほぼないでしょうが、どうしても見た目気に入ってしまった、なんて時は買えばいいと思います。


忖度なしで書いたので、せめて文章は明るい雰囲気を出して中和しました。
火に油になってなければよいのですが・・・


もう一度言いますが、これらはあくまで主観的な意見です。
そういう傾向があるんじゃないかなぁ、ありそうな気がするなぁ、もしかしたらあるかもね、いや気のせいかな、くらいの参考程度として頭に入れてもらえればよろしいかと。
怒られたりするの嫌なんで、そう言っときます。


最後にホームセンターですが、ここは狙い目ですね。

良い植物も悪い(?)植物もたくさんあります。
状態も様々です。種類もさまざま。
楽しいですよね、ホームセンター。
一時期、週2でホームセンター通ってた時期もあるくらい。

ホームセンターは良いものもあります。
しかも安く。
時にうちの仕入れ値くらいじゃねーか!って場合もあったりなかったり。

品質の良い植物の出どころは大体決まっているので、同じ生産者の同じ商品は基本的にはほぼ同じになります。
ただ大企業はミジンコ企業のLUFFなんかとは比べ物にならない量の爆買いなので、仕入れ値もずいぶん違うのでしょうね。
うらめしいですね。

なので、良い植物を見抜ける人であれば狙い目です。
ただし、種類も数も多いのでホントに玉石混交ですね。

ちなみに我が家にもホームセンターで買ってきた植物がいくつかありますよ。