カテゴリー: 今日の花

アリウム・コワニー

アリウム・コワニー

可憐な花です。

<アリウム>はネギ属という意味で、要はネギの花です。
アリウムシリーズにはコワニーの他にも、ブルーパフューム・ギガンチュームなどいろいろあります(2個しか思い出せなかったけど)

茎の先っちょにたくさんの蕾がついていて、全部咲きます。
なので、結構長いこと楽しめますね。我が家の洗面所なら2週間は余裕でしょうね。

1本¥100~200くらい
出回り時期はよくわかりません。
今の時期はありますし、初夏にもあったような気がします。

茎がくねくねしていて、花があっち向いたりこっち向いたりなので、もしかしたら飾りにくいこともあるかもしれません。
でも人生ってそういうものじゃないですか。
思い通りにいかないことだって、アハハと笑って受け入れましょう。

無理に矯正させるのではなく、個性を受け入れ、のびのびと活けましょう。

 

パンジー

何を見ても「かわいい~」という言葉で済ませちゃうのは、僕はあまり好みません。
自分ではそうしないようにしていますし、他人が使っているのを聞いても「<かわいい>ではないだろ、それは」と思ってしまいます。

まぁ、そうした何にでも使える<魔法の言葉>というのは役にたつのは確かなんですけどね。個人的にはちょっとあんまりアレだと思っています。

ただ、そんな僕でもパンジーはかわいいと思います。悔しいけれど、かわいい。

花びらのグラデーションといい、フリルがかったその容姿といい、かなり可愛い。
悔しいけどね。

出回りは11月くらいからかな?どうだったかな?
たぶん4月くらいまであるでしょうね。

花もちは、そこそこ。
暖房とかで空気が乾燥していると良くないけれど、そうでなければ10日~くらい持つと思います。

1本の花にだいたい2輪咲いていて、蕾が1つついてるような感じ。
@¥300~350といったところでしょうか。

白・濃いめの薄紅色・濃青紫・すみれ色・ピンク・淡い檸檬色・チョコレート色のラブラドールをちょっと薄くした色など、カラバリはたくさんあります。
僕はラブラドール色が一番好きです。

小さめのパンジーのことをビオラと呼ぶこともありますが、それに関しては品種として明確な分類があるのか、それともノリで呼び分けているのかわかりません。
でも、あえてわからないまま知らないでいるという事も人生においては面白いことなのではないかと思って、調べずにいます。

僕にとっての<魔法の言葉>、すなわちマジカルワードは<あえて>と<アレ>です。

 

 

コデマリ

漢字で書くと、「小手毬」。
花がまとまって丸く咲くからそう呼ばれるようになったらしい。

語呂もよく、なんとなく可愛らしい名前なのでグッドネーミング賞だと思います。

早春の花で、お正月くらいから少し暖かくなる頃まで。
正直言うと、いつ頃まで出回るのか忘れました。

この花に限らず、毎年「あの花っていつ出回るっけ?」って思ってます。
花屋になって14年?くらいずっと思ってるダメな人です。

なので今年からは簡単な日誌を書くようにしました。

それはそうと、流れるようなラインを描くコデマリ。
それなりに長いので大きめの花瓶にそのまま数本入れるだけで素敵に仕上がると思います。

茎(というより幹)が木化していて硬いので、家の花瓶に合わせて買うときに花屋に切ってもらうか、家で気合いで切るかどちらかにしたほうがいいと思います。

ちなみにこの手の植物は手で枝を折って花瓶に挿しても可です。むしろそうしたほうが良です。

あと、時間が経つと花が雪のように散っていくのでdysonが必須です。