イランイランの木

イランイランの木 バンレイシ科
学名は Cananga odorat

インドネシアからオーストラリアとかまで自生しているようです。
私はサイパンで街路樹として、このイランイランが植えられているのを見たことがあります。
3メートルくらいの高さで、もう完全に「木」でしたね、あれは。
本気だすと20メートルくらいまでデカくなるらしいですよ。

この植物の魅力は、何と言っても<匂い>。
あのシャネルの5番にもイランイランの成分が使われてるくらいですからね。しらんけど。

イランイランは6~7月頃、枝の間から緑色の蕾がいくつも出てきます。
その後、蕾は変な形の花を咲かせて、それがだんだんと黄色に。
その頃からだんだんと匂いが強くなって、特に夜になると心地よい匂いが漂ってきます。モワ~ん、と。
たまりませんね。この匂いはたまりません。

ぜひともこれは全国の匂いフェチにも家で味わって欲しい。


育て方の解説ですが、
一番の注意点は寒さ。
南国に生えちゃってる木なので寒さには弱いです。
最低10℃以上(できれば15℃以上推奨)ですね。5℃以下はどうなっても知りません。

それさえ気をつければ簡単に育てられるのではないでしょうか。
夏の暑さは、水さえしっかりやっておけば無問題。
よく陽にあてて育てれば、結構長いあいだ花が次々と咲いてきます。

 

※2021年に<ひと冬屋外チャレンジ>してみたところ、LUFFでは一応春まで耐え抜きました。
ただし、葉っぱがほぼ全て抜け落ちて悲しい状態になります。
もうだめか!?と思ってたけど、2022年6月時点で新しい葉っぱがかなり生えてきてそのうち花も咲きそうです。
たのしみ。

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